下肢静脈瘤を治療して見た目を改善、健康的な足を取り戻す

女性がなりやすい「下肢静脈瘤」

下肢静脈瘤の患者の男女比はおよそ1対3で、女性に多い病気です。女性は男性よりも筋力が弱く、筋ポンプが働きにくいことや妊娠や出産によるホルモンの変化などが関係しています。妊娠すると黄体ホルモンが分泌され、血管をやわらかく太くする作用があります。そのため、逆流防止弁がしっかりと閉じなくなり発症することが多いです。また、胎児の圧迫により心臓にスムーズに血液が戻りにくくなり出産回数が多いほど重症化しやすくなっています。

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下肢静脈瘤の症状と治療

足の中にある静脈の弁が壊れ血液が溜まる病気で、血液外科による症状に応じた外科手術と抗生物質投与による治療が中心です。外科手術には健康保険が適応され、ストリッピング手術以外は日帰りが可能です。

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足

下肢静脈瘤治療の負担軽減

下肢静脈瘤には色々な症状が伴うため、早めの診断や治療が大切です。現在はクリニックのサービスが向上しており、送迎サービスを受けられた利仮予約ができたりするところが増えています。また弾性ストッキングの着用も効果的といわれています。

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新着情報

早期の発見・治療が重要

医者

こんな症状が出たら下肢静脈瘤かも!

下肢静脈瘤は脚の静脈のうっ血による静脈圧の上昇で起こりやすくなるため、だるい、重い、疲れやすいなどの症状が出ます。ひどくなると夜、寝ようとしても脚のだるさで寝付けないということもあり、加えて睡眠不足になることで不快感が悪化するケースもあります。この症状は両足にでることもありますが、多くは片足のみにあらわれ、終日だけでなく午後から夜にかけて出やすいものです。同様に、夕方以降に脚のむくみを感じる、就寝中に頻繁に脚がつる場合も要注意です。特に脚がつることで安眠が妨げられることになれば体力の低下につながります。自分でみてもすぐにわかるような血管のコブやうねりが脚になくても、頻繁につりだしたら早めの受診が必要です。

下肢静脈瘤になってしまう原因

表在静脈にある逆流防止弁のトラブルが長く続くと弁自体がこわれ、血液は下方に流れた次の弁でしばらくたまります。弁はいくつもあり、上から下に向かって順に壊れていき、逆流して血管に血液がたまっていくので、静脈がふくらみ屈曲します。これが下肢静脈瘤発生のメカニズムです。逆流防止弁の機能が滞る原因は、立ち仕事や長時間のデスクワークなど、下半身に負担をかける環境が特に大きいとされています。また、加齢による体機能の低下、ホルモンの変化が起こりやすい女性なども弁がこわれやすいです。特に女性はBMIが1平方メートルあたり30kg以上の人は注意が必要です。加えて遺伝的なもので両親とも下肢静脈瘤の場合、90パーセント、どちらかだと25から60パーセントの頻度で発症するためリスクが高くなっています。

下肢静脈瘤に関する口コミ一覧

痛みより見た目の悪さが不安

足がぼこぼこしていたのですが、痛みもほとんどなく普通に動けていたので、不安に感じていましたがしばらく受診しませんでした。見た目がさらに悪くなり受診すると下肢静脈瘤という診断でした。自分としてはかなりひどいと思っていたのですが、重症例を見ると軽い部類だったようです。

浮き出る青い血管、日に日に増す不安

立ち仕事をしているため足がむくんでいて、よく足をつりました。浮き出ている血管に気づいた時は私も歳だからと気にしませんでした。ですが年々酷くなるので不安になり、下肢静脈瘤という病気を知ったんです。心配ないという事で安心しましたが、短パンを履く事はなくなりました。

下肢静脈瘤と言われて

私、なんと昨年に下肢静脈瘤であると言われて、手術を行いました。
もともと血管がよく浮き出るタイプだったのですが、病院にいく直前はほんとにその浮き出方がすごくて、子供にこれって病気なんじゃと心配になって、かかりつけの高血圧をみてもらっている内科の先生に相談すると、すぐに紹介状を書いてもらいました。そこで、ドキドキしながら血管外科にいくと、そこで、立派な下肢静脈瘤なので、すぐに手術しましょうと言われました。その後、日付を決めて1週間ほど入院しました。手術自体はそんなに難しいものではないそうで、安心して手術を受けられました。退院後は弾性ストッキングをしばらくはいていましたが、いまは何もしていないです。

下肢静脈瘤に関するQ&A

脚のどの部分にできやすいのか

下肢静脈瘤のできる場所は、弁不全の部位によって決まります。もっとも多いのが足首の内側からふくらはぎと太ももを通り、脚の付け根で深部静脈につながる伏在静脈によるものです。そのため、脚の内側や下腿内側から始まり、進行すればその範囲も広がります。

体にとって悪い影響はあるのか

通常、静脈瘤による障害は下肢だけにとどまっているので、下肢静脈瘤による全身的な影響はありません。ただし、内腸骨静脈系の静脈瘤のケースでは下腹部や会陰部に鈍痛や不快感を与えることがあります。また、合併症により肺動脈塞栓症を合併することもありますが極めてまれなケースです。

自覚症状が全くないものもあるのか

下肢静脈瘤は見た目にみっともない、格好悪いといった美容上の問題を除くと、むしろたいした症状がないことのほうが多いです。また、極めてゆっくりと進行しているので、たとえば、脚がだるい、疲れやすいなどの自覚症状があっても静脈瘤によるものだとは気づかない人も多くいます。そのため、治療した後に、だるさなどが下肢静脈瘤によるものだったと気づくことがほとんどです。

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